[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フレンチアフリカ後半
チュニス周辺にはオラン、アルジェを攻略した陸上部隊が押し寄せてくる。とりあえずはイタリア軍が標的になるが、こちらもティーガーをチュニス南方に運んでおく。シシリー西方沖には戦艦、空母等豊富なイギリス海軍が出現。空軍も多数飛来。イギリスのハリケーンは大したことが無いが、アメリカのライトニングは強敵。bf109では撃ち負けることもしばしば。FW190が大活躍。制空権を渡さないようにして、艦船は野砲、列車砲の射程に誘い込んでは潰していく。Do217KのASMも有効。トリポリを攻撃していたバトルクルーザーも呼び戻して戦列に参加。しばらくは殲滅戦に専念する。
そうこうしているうちに、ようやくチュニス沖から敵艦隊を排除できた。このころにはすでにチュニスは攻略されていたので、メッシーナをこちらで占領してイタリア軍は消滅。チュニスを奪回しつつ、その西方で陸上部隊を包囲することに成功。全滅させる。これにより、アフリカ大陸から英米陸上部隊は駆逐された。
後は橋頭堡の攻略だが、このあたりから、敵軍は潜水艦を量産し始める。潜水艦を攻撃できるユニット無いですけど・・・無敵やん。。それも10とか20とかいう単位で。。対空攻撃能力もあるし手に負えない。バトルクルーザーを餌にして空軍を反対方向から突っ込ませるという作戦で攻めるがなかなか埒があかない。対空戦車が一面橋頭堡を覆ってたりするし・・・こちらも173mmカノンを対岸へ運んで撃ち込む。あとはひたすら地道に一つ一つのヘックスを航空機で埋めていくが被害も多い。
なんとかイギリス軍を撃破したころで50ターン、アメリカ軍撃破で60ターン程度となった結果シシリーへ飛ばされてしまった。スターリングラードへ行けると思っていたのだが・・・これで東部戦線を終わらせるわけには行かないので、コーカサスに戻ってスターリングラードへ行くためにソビエトをなぶり殺しにする。
次はスターリングラド。