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2025年04月29日
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セバストポリ2回目
2008年02月28日
引き分け後の再攻略。すでにⅣ号F2やsdkfz7/1への進化が完了しているので軍事費にも余裕がある。
まずsdkfz7/1とbf109を大量に配置しクリミアンの空軍を撃破。次いでF2の大群をクリミアンに進撃させ、レオポルドや173mmカノンもこちらを支援。セバストポリdrは当面ルーマニアに任せ、偵察にsdk222とsdkfz7/1を1部隊ずつだけ派遣し放置。bf110とJu87は、ケルチ半島要塞地帯の野砲・対空砲を破壊しつつ黒海艦隊を捜索。Do217KにもASMを装備させて艦隊攻撃に向かわせる。
今回は進撃が早いせいか、艦隊はケルチ半島南岸からケルチ海峡付近に居た。戦艦はヤルタ方面。軽巡、重巡をASM+1.4t爆弾のコンビネーションで撃沈。bf109が戦艦にひっかかって損害を受けるが、そこで足止めしてASMを撃ち込みこれも撃沈。で、艦隊の援護がなくなったクリミアンは一気に席捲。早々と降伏させる。
レオポルドとカノンを配置転換していよいよセバストポリへ。このタイミングで、健闘し、消耗し尽くしたルーマニアも接収。
セバストポリは迂回して爆撃する手もあるようだがとりあえず正面から行く。レオポルド×4、173mmカノン×2で猛砲撃。Ju87のエースはとどめに温存し、生産した新米部隊に突撃させる。F2部隊は補助的な役割に使いじりじり侵攻。大きな被害も無く(Ju87除く)セバストポリ降伏。
大勝利でコーカサスへ。
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