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2025年06月30日
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コーカサス序盤

2008年03月05日

いつかきた道、南部方面軍、ブラウ作戦発動。ドニエプロペトロフスクからはるかにウラル、バクーを目指す広いマップ。ロストフのマップの6倍くらいの広さがある。同盟ヴァイクスはハリコフ、クラスノグラードが拠点。なぜかさっき落としたセバストポリが奪回されてる。。。


相手は3個軍、サウス、Nカフカス、サザンFtは黒海艦隊中心。


開始早々ヴァイクスの前面に大軍が展開されている。気の毒に。空軍が多いようなので、bf109とsdkfz7/1をまず展開。次いでⅣ号F2部隊。敵航空機が突っ込んでこないようにZOCを張ってレオポルドとカノンも配置。敵が近いので生産地点から間接攻撃ができる。黒海艦隊の軽巡にも届くので撃ってみたら撃沈!


陸上部隊は、Ⅱ号を偵察でスタリノまで前進させて確保させておいたが、包囲された。そこで時間稼ぎしておき、F2部隊を前進させてスタリノで前線を形成。こちらは都市に篭って有利に戦況を展開。そしてティーガーⅠを受領!対甲90!強い。T34では相手にならない。


ヴァイクスは相当押されているので支援が必要な模様。


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セバストポリ2回目

2008年02月28日

引き分け後の再攻略。すでにⅣ号F2やsdkfz7/1への進化が完了しているので軍事費にも余裕がある。


まずsdkfz7/1とbf109を大量に配置しクリミアンの空軍を撃破。次いでF2の大群をクリミアンに進撃させ、レオポルドや173mmカノンもこちらを支援。セバストポリdrは当面ルーマニアに任せ、偵察にsdk222とsdkfz7/1を1部隊ずつだけ派遣し放置。bf110とJu87は、ケルチ半島要塞地帯の野砲・対空砲を破壊しつつ黒海艦隊を捜索。Do217KにもASMを装備させて艦隊攻撃に向かわせる。


今回は進撃が早いせいか、艦隊はケルチ半島南岸からケルチ海峡付近に居た。戦艦はヤルタ方面。軽巡、重巡をASM+1.4t爆弾のコンビネーションで撃沈。bf109が戦艦にひっかかって損害を受けるが、そこで足止めしてASMを撃ち込みこれも撃沈。で、艦隊の援護がなくなったクリミアンは一気に席捲。早々と降伏させる。


レオポルドとカノンを配置転換していよいよセバストポリへ。このタイミングで、健闘し、消耗し尽くしたルーマニアも接収。


セバストポリは迂回して爆撃する手もあるようだがとりあえず正面から行く。レオポルド×4、173mmカノン×2で猛砲撃。Ju87のエースはとどめに温存し、生産した新米部隊に突撃させる。F2部隊は補助的な役割に使いじりじり侵攻。大きな被害も無く(Ju87除く)セバストポリ降伏。


大勝利でコーカサスへ。


セバストポリからエントリーされる兵器たち

2008年02月28日

・pzkwⅢJ


対甲55はH型より10のアップ。喜んで改良したいところだがその必要は無い。なぜなら・・・


・マーダーⅢr


対甲70 対非装75 はpzkwⅢJをはるかに凌駕。対地防御10はそういう兵器だからともかく弾数4が少々ネック。コスト400は高いか安いか。わらわらと量産するならⅢJよりもこちらか。クルスクまで行けばナスホルンにできるが・・・


・sdkfz7/1


デマーグ対空戦車の進化版 対空30→対空55!弾数4→弾数16!が光る。対地防御は10→5と弱くなってしまい速度も8→6と低下するが、進化させないわけにはいかない。


・bf109G


対空60→70に強化。数字以上に強くなる印象。LAGG-3には圧勝。Migとは互角。


・pzkwⅣF2


対甲70 待ちに待ったⅣ号長砲身型。お荷物だったⅣ号が一気に主力に。6月のエントリーなので、経験値フルのⅢ号なら5月のⅢJへの改良はせずにこれを待つ。対地防御25はライバルT34に大きく見劣りするが、発射速度の速さで先制攻撃できるので互角以上に戦える。


・ju52g9e


グライダー搭載型。使い勝手が非常に良くなる。グライダーは野砲も搭載可。搭載した後の装備変更ができないので生産・改良直後は注意。


・sdkfz251/W


オペルプリッツから進化させたsdkfz251を改良して作る、ロケット砲装備型。ロケット1発のみ射程2だから使いづらいが搭載可というのがナイス。sdkfz251は火炎放射戦車にも改良できるのでいくつか作ってみたい。


・Do217k


対艦ミサイル HS293ASM 射程5 が素晴らしい。かなり良く当たる。威力も◎。


・カール列車


クルップK5レオポルドの進化型で、攻撃力は対甲70→100 対非甲110→200だが射程が9→7なのでK5の方が値打ちがある。


セバストポリ1 後半 

2008年02月27日

軍事費が心もとなくなってきたので、ルーマニアを占領。前線ではいい盾になってくれていたが・・・


とりあえず引き分け狙いなのでひたすらレオポルドと野砲の射程に相手を引き付けては叩くというヒットアンドアウェイを繰り返す。


黒海艦隊は戦艦が容赦なく砲撃してくるが、他の艦隊はケルチ海峡を渡ってアゾフ海に入ってきた。そんなとこに入ってきても湿地帯があるのでこちらの首都を砲撃はできない。ほうっておいても良かったが、ju87の1.4t爆弾で各個撃破。ケルチ半島への侵攻が早いと黒海に居たままになるので、海峡を回らせたほうが楽にはなる。ただ、大勝利には間に合わないかもしれない。


セバストポリはまともに突っ込むとエースの5,6部隊ぐらいの犠牲は覚悟しないといけないので、要塞地帯手前の2都市を拠点にひたすらレオポルドで叩く。トーチカは、ひとつひとつJu87で地道に潰していくしかない。潰しにいったシュトゥーカは一瞬でスクラップに・・・地上部隊は犠牲にしないように慎重に進める。


なんとかセバストポリdrを攻略したのは6月20日ぐらい。そこからクリミアンを相手に経験を稼いでとりあえず引き分け。


セバストポリ1 前半

2008年02月26日

セバストポリ要塞の攻略。同盟ルーマニア、相手はクリミアンftとセバストポリdr。セバストポリはルーマニアと小競り合いをしてくれるので、攻略順はクリミアン→セバストポリが基本となる。


セバストポリの黒海艦隊が厄介。戦艦、重巡×2、軽巡×2ぐらいの戦力で、戦艦はヤルタのあたりから砲撃、その他はケルチ半島の海峡をまわって北上してくる。


ケルチ半島のクリミアンft自体は小部隊。東南自軍都市前面の要塞地帯を突破すればほとんど戦力が無くなる。ただし、セバストポリの重巡の艦砲射撃が陸上部隊の障害になる。拠点になる空港の数も少ないので、黒海艦隊を排除するのが結局近道かも。


セバストポリ要塞は、正面から突っ込むとなかなか強敵。鉄道ユーロなので史実どおりにレオポルドや装甲列車が使えるのはうれしいが、トーチカ以外にも野砲や対空砲が多い上、忘れたころの航空攻撃がうっとおしい。


さらにこのマップの大きな特徴は


・新兵器の大量エントリー


・百年戦争可


ということで、引分ねらいに切り替える。


まずは偵察部隊としてⅡ号Fとsdk222、bf110を展開。モスクワで作った装甲列車2編成も出撃。3ターン目くらいにクリミアンの航空機が大挙襲来する。デマーグとbf109を慌てて展開。ケルチ半島方面の自軍都市、空港は爆撃機が来たが、装甲列車とbf110で先に確保できており撃退。ここを確保するのは重要。


セバストポリはルーマニアに当面まかせておき、黒海艦隊を捜索する。引分ねらいなので、陸上部隊は自軍都市を要塞にして進撃しない。進化・改良も進める。


とりあえず黒海艦隊をなんとかしないと・・