[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コーカサス終盤
ケルチの対岸にサザンFtの生産首都ノボォロシースクがあり、88mmAAやIAG-AAが配備されている模様。それらに発見されないよう沖合を爆撃機と輸送機を迂回させ、グロズヌイ、アストラハンのサザンFt後方首都を落としに行く。背後に回りこんでしまえばところどころに88mmAAやマチルダやバレンタイン!が配備されているくらいで、ほとんど敵は居ない。マチルダやバレンタインはテヘランルート経由の援助物資か。
アストラハンを爆撃し、グロズヌイを占領一歩手前で止めておいて、ノボォロシースクを攻撃。この首都には空港が無く、航空機を生産してこないのでJu87の天下。好き放題攻撃した後He111で止め。グロズヌイを占領してサザンft降伏。この結果収入が2,000→5,000となり安泰に。
サザン支配下だった空港を拠点に、バクー、トビリシ、ウラル等も爆撃、占領を続ける。サウスftはハリコフ前面の他、ウラルとスターリングラード近くのジャンヌイが首都。ウラルは爆撃、ジャンヌイに親衛隊を配置しハリコフ前面を攻略しているとなんとジャンヌイに遷都!あわてて爆撃を実施し、ジャンヌイ占領でサウスFt降伏。もう1ターン遅れたら親衛隊が全滅していた。。
あとはスターリングラード方面からもドン川南岸に陸上部隊を進めてロストフを包囲。遷都しないように気をつけながら、その他の首都を攻略。最後は南北からロストフへ協同攻撃をかけ、Nカフカスft降伏。
終了直前にFW190Aが出たので進化させておく。次はフレンチアフリカで英米軍相手のため、強力な戦闘機があるのは助かる。
コーカサス中盤
三方に敵を抱えたままではちょっときついので、まず黒海艦隊を叩きに行く。bf110や38tで偵察をかけて、Ju87とDo217KのASMで襲撃。10ターンまでくらいには片付いた。
そのころにはヴァイクスは、ハリコフが完全包囲され、クラスノグラードも爆撃される。セバストポリのカール戦車ももう必要ないので、この時点でヴァイクスを接収。そうしないと収入が持たない。そしてクラスノグラードを拠点にハリコフを奪回しにいく。ルーマニアも接収したいが首都を空けてくれない。
スタリノでは相変わらず激戦。スタリノより前には前進せずに拠点防御に徹する。
南方ではケルチ半島先端のケルチの町を確保してからその南に輸送機と爆撃機をを飛ばす。トビリシ、バクーを先に確保しに行く作戦。上手くいくかどうか。
コーカサス序盤
いつかきた道、南部方面軍、ブラウ作戦発動。ドニエプロペトロフスクからはるかにウラル、バクーを目指す広いマップ。ロストフのマップの6倍くらいの広さがある。同盟ヴァイクスはハリコフ、クラスノグラードが拠点。なぜかさっき落としたセバストポリが奪回されてる。。。
相手は3個軍、サウス、Nカフカス、サザンFtは黒海艦隊中心。
開始早々ヴァイクスの前面に大軍が展開されている。気の毒に。空軍が多いようなので、bf109とsdkfz7/1をまず展開。次いでⅣ号F2部隊。敵航空機が突っ込んでこないようにZOCを張ってレオポルドとカノンも配置。敵が近いので生産地点から間接攻撃ができる。黒海艦隊の軽巡にも届くので撃ってみたら撃沈!
陸上部隊は、Ⅱ号を偵察でスタリノまで前進させて確保させておいたが、包囲された。そこで時間稼ぎしておき、F2部隊を前進させてスタリノで前線を形成。こちらは都市に篭って有利に戦況を展開。そしてティーガーⅠを受領!対甲90!強い。T34では相手にならない。
ヴァイクスは相当押されているので支援が必要な模様。
セバストポリ2回目
引き分け後の再攻略。すでにⅣ号F2やsdkfz7/1への進化が完了しているので軍事費にも余裕がある。
まずsdkfz7/1とbf109を大量に配置しクリミアンの空軍を撃破。次いでF2の大群をクリミアンに進撃させ、レオポルドや173mmカノンもこちらを支援。セバストポリdrは当面ルーマニアに任せ、偵察にsdk222とsdkfz7/1を1部隊ずつだけ派遣し放置。bf110とJu87は、ケルチ半島要塞地帯の野砲・対空砲を破壊しつつ黒海艦隊を捜索。Do217KにもASMを装備させて艦隊攻撃に向かわせる。
今回は進撃が早いせいか、艦隊はケルチ半島南岸からケルチ海峡付近に居た。戦艦はヤルタ方面。軽巡、重巡をASM+1.4t爆弾のコンビネーションで撃沈。bf109が戦艦にひっかかって損害を受けるが、そこで足止めしてASMを撃ち込みこれも撃沈。で、艦隊の援護がなくなったクリミアンは一気に席捲。早々と降伏させる。
レオポルドとカノンを配置転換していよいよセバストポリへ。このタイミングで、健闘し、消耗し尽くしたルーマニアも接収。
セバストポリは迂回して爆撃する手もあるようだがとりあえず正面から行く。レオポルド×4、173mmカノン×2で猛砲撃。Ju87のエースはとどめに温存し、生産した新米部隊に突撃させる。F2部隊は補助的な役割に使いじりじり侵攻。大きな被害も無く(Ju87除く)セバストポリ降伏。
大勝利でコーカサスへ。
セバストポリ1 後半
軍事費が心もとなくなってきたので、ルーマニアを占領。前線ではいい盾になってくれていたが・・・
とりあえず引き分け狙いなのでひたすらレオポルドと野砲の射程に相手を引き付けては叩くというヒットアンドアウェイを繰り返す。
黒海艦隊は戦艦が容赦なく砲撃してくるが、他の艦隊はケルチ海峡を渡ってアゾフ海に入ってきた。そんなとこに入ってきても湿地帯があるのでこちらの首都を砲撃はできない。ほうっておいても良かったが、ju87の1.4t爆弾で各個撃破。ケルチ半島への侵攻が早いと黒海に居たままになるので、海峡を回らせたほうが楽にはなる。ただ、大勝利には間に合わないかもしれない。
セバストポリはまともに突っ込むとエースの5,6部隊ぐらいの犠牲は覚悟しないといけないので、要塞地帯手前の2都市を拠点にひたすらレオポルドで叩く。トーチカは、ひとつひとつJu87で地道に潰していくしかない。潰しにいったシュトゥーカは一瞬でスクラップに・・・地上部隊は犠牲にしないように慎重に進める。
なんとかセバストポリdrを攻略したのは6月20日ぐらい。そこからクリミアンを相手に経験を稼いでとりあえず引き分け。